デビュー前のSnowManは主にデビューしたグループのバックダンサーをしていました。
King&PrinceやSixTONESなどの人気のグループとは違い目立たない存在だったのです。
ジャニー喜多川前社長からは「YOUたち絶対売れないよ」と指摘をされたといいます。
年齢を考えると、スノ担のファンですら「デビューはできない」と思っていたようです。
そんなSnowManですが、デビュー曲が発売からたった3日間でミリオンヒットを達成したのです。
2ndシングルに加え3ndシングルまでも3作連続ミリオンヒットとなり、ジャニーズ事務所の稼ぎ頭となりました。
そして今では並みいる他グループを抑え、ジャニーズの頂点に君臨しているのです。
今やジャニーズの頂点に立ったSnow Manの人気はうなぎのぼりですが、一方でアンチが多いグループであることも事実のようです。
さまざまな嫉妬や妬みなど、よからぬ噂が飛び交いし「大好きだったはずのSnowMan」を嫌いになってしまうファンが多くなったともいわれています。
ここでは大好きだったはずのSnowManをなぜもうムリとなってしまったのか、またSnowManはなぜアンチが多く嫌われるのかについて検証していきます。
大好きなSnowMan一部ファンの罵り合いはもうムリ!
出典元:Twitter
ジャニーズ初の同時デビューを果たした「SixTONES」と「SnowMan」。
デビューから1年が経過し、2組の人気差が浮き彫りとなってきたようだ。
2組はデビュー曲が両A面という荒業でリリースする手法をとり同時にデビューを飾った。
2組それぞれのファンを巻き込み、ファン同士の競争意識をあえて刺激し合うことを目的として売り出されたのである。
デビューできなかったSnowMan売れたのは七不思議の1つ!
SnowManは発売からわずか3日でミリオンヒットを達成したという。
そして単独名義でリリースした2ndシングルでは、「SixTONES」の約70万枚に対して、「SnowMan」はまたもミリオンを達成したのだ。
続く3rdシングルでは「SixTONES」約50万枚に対し、「SnowMan」は初週で80万枚を達成し、これまた3作連続でミリオンを達成したのだ。
「KinKiKids」以来のデビュー3作連続ミリオンという素晴らしい売り上げとなりました。
SnowManは、ジャニー喜多川前社長から「YOUたち絶対売れないよ!」と、いわれ続けてきたグループだったはずなのに、どうして売れたのでしょうか?
ファンからは「もうデビューできない」と半ばあきらめられ、心配されていたのに・・・。
CD不況の時代に、この販売数は驚異的数字で、まさに七不思議の1つだといわれている。
SnowManファン他グループファンとの罵り合いもうムリ!
Snow Manは当初の6人から3人追加され9人体制で滝沢歌舞伎を継承することとなった。
タッキーの引退が決定したことを受け、滝沢歌舞伎の後継者となるSnowManのデビューが前倒しされたといわれている。
なかなかデビューできなかった彼らは、一部素行の悪さをネットで叩かれたりしたようだ。
リーダーの岩本照は未成年女子とのラブホ飲み会がネットで騒がれたりしていた。
また、佐久間大介の「原爆Tシャツ」着用と証拠隠滅、相次ぐ悪ノリと失言も重なった。
デビュー1年ながらメンバー中4人が28歳という年齢構成や、あまりよろしくないうわさや素行の悪さが影響し、「嫌われ度」の高いグループになってしまっていたのだ。
そんな売れる見込みの少なかったグループが、突然変異のように急に人気が出てきたことでアンチからの妬みや嫉妬がうずまきだしたという。
SnowManやファンを悪者にしようと、他グループファンはネットで悪口をいい始めた。
それは悪意に満ちた嫉妬まみれの醜いののしり合いであったという。
ジュニア時代からのファンは「誹謗中傷はもうムリ!」とファンを辞める動きもみられた。
ジャニーズの一部ファンの醜い罵り合いは昔からあり、決してSnowManに限ったことではなかったという。
これから先今のSnowManを超えるグループが出てくれば、SnowManのサンドバック状態はなくなるのでは、といわれているようです。
SnowManが多くのアンチから嫌われる理由とは?
出典元:Twitter
SnowManは発売からわずか3日でミリオンヒットを達成した。
そして単独名義でリリースした2ndシングル、続く3rdシングルでもミリオンを達成した。
ジャニー喜多川前社長から「YOUたち絶対売れないよ!」と、いわれ続けてきたグループなのに、この爆発的な人気は何が原因だったのだろうか?
ジャニーさんの人を見る目が衰えたのか、また、滝沢秀明の売り出し方がうまかったのか。
確かな理由はわからないが、とにかくSnowManは覚醒したのである。
SnowMan人気爆発で他グループファンからは嫉妬の嵐!
SnowManはジャニー喜多川前社長から「YOUたち絶対売れないよ!」といわれ、ファンも「もうデビューすらできないのでは」と半ばあきらめられていた存在であった。
そんな彼らがデビューから3作連続ミリオンという偉業を成し遂げたのである。
CD売上げが伸びないこの時代に、3作連続ミリオンという売上高は驚異的数字で、まさに七不思議の1つであろう。
ジャニーズ事務所の中で、ある程度期待され誰もが認めるグループの活躍であれば、波風も起きないというもの。
ところがあまり期待されていなかったSnowManの人気が爆発したとなっては、他グループファンたちは黙ってはいられなかったのであろう。
特にSixTONESとの2組同時デビューがアンチを作る大きな要因となっているという。
滝沢氏お気に入りのSnowManだけ人気が出たことで、アンチ特にSixTONESファンたちは黙ってはいられなかったのであろう。
SnowManへのアンチからの誹謗中傷ツイートはあとを絶たず、ファンだけでなくまわりの人もとてもいやな気持だったと思います。
アンチの嫉妬から批判をしたくなる気持ちもわからなくもないですが、多くの人を理不尽に傷つける行動だけは控えてもらいたいものです。
自分の推し以外へはアンチしてしまうジャニオタの醜い習性
人気者であればあるほど、アンチも多くなるのは、世の常だといえます。
SixTONESと2組同時に売り出しながら、Snow Man一人勝ちのような人気が出れば、他を推すファンたちは嫉妬心を抱くのは当然でしょう。
SixTONESファンたちだけにとどまらず、一部のティアラ(キンプリのファン総称)からのこころない仕打ちも目を覆いたくなるものがあるようだ。
ある音楽番組でSnow Manがキンプリの「シンデレラガール」を歌ったことがあった。
これに対し、ティアラがネットで叩いた理不尽な嫉妬ややっかみはとても醜いものだった。
自分が推しているグループがうまくいかないことを棚に上げて、キラキラ輝いている他人を蹴落とすようなマネは見苦しいのでやめてもらいたい。
ジャニーズの一部ファンの醜い罵り合いは昔からあり、決してSnowManに限ったことではなく、どのグループにも多かれ少なかれアンチは存在するという。
SnowManファンが推すメンバーの良いところはココ!
リーダー岩本照は2度の不祥事を起こしながら、真摯に真面目に今をコツコツ努力を重ねる姿に相変わらず人気が高いという。
岩本照は強面ながら、スイーツやシルバニアファミリー好きというギャップがいいという。
何でも簡単にこなしそうにみえるが、実は練習をしっかり行っているという。
佐久間大介は普段ヘラヘラしているキャラのように見える。
コンサートや舞台になると表情などの表現力や細部までこだわる技術があり「他担狩り」と言われるほどに魅力があるという。
なまで見ると本当に魅力が分かるらしい。
宮舘涼太は面白く無さそうで、真面目で冗談が通じなさそうな雰囲気がある。
でも、真顔でボケる破壊力は素晴らしいとファンの声。
また、グループ内で1番のSnowManへの愛が強く、想像以上に熱い男だという。
そんな多くのギャップがSnowManファンを虜にしているのだろう。
こんな二面性を持つ彼らであるから、評価も賛否が大きく分かれているのであろう。
まとめ
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3作連続ミリオンという驚異的な売上を上げ、人気絶頂となったSnowMan。
急に人気者になり、アンチから嫉妬に満ちた悪意ある仕打ちを受けたSnowManファンは、「大好きだったはずのSnowManはもうムリ!」とファンを辞める人も多いという。
どうしてこんなにアンチが多くSnowManが嫌われるのかポイントを整理してみました。
SnowManが嫌われるポイントは以下の通り
- デビューできなかったSnowMan売れたのは七不思議の1つ
- SnowManファン他グループファンとの罵り合いもうムリ
- SnowMan人気爆発で他グループファンからは嫉妬の嵐
- 自分の推し以外へはアンチしてしまうジャニオタの醜い習性
- SnowManファンが推すメンバーの良いところはココ
ここではなぜ大好きだったはずのSnowManをなぜもうムリ!となってしまったのか、またどうしてアンチが多くSnowManが嫌われているのかについて検証しました。